2020年シーズンにむけて 打線編②

忘年会でせっかく美味しいお肉を食べにいったのにカルビの脂に胃がやられたエムレです。
こんにちは。

打線考察とか難しいことを言ってしまいましたがなんのことはありません。
ぼくがかんがえたさいきょうのやくるとだせん
これを発表して行こうと思います笑

まずは1番。
候補としては坂口、塩見、太田ですね。
では考えていきましょう。
私の考えでは1番バッターはどんな形でも出塁することがベストだと思っています。
そこを考えると私の第一チョイスは坂口になります。
足を考えると塩見に軍配が上がるのですが、まだ凡退も多く安定感を考えると1番ではないなと。
次に太田ですがヒットを打つのは上手くなってきたんですが四球を選ぶ感じの選手ではありません。
こう考え1番は坂口とします。

次は2番。
ここは青木で決まりです。
前回の記事でも書きましたが現状のヤクルトの選手で2番の役割を上手く果たせるのは青木しかいないでしょう。

3番。
山田です。
前回の記事と変わらないですね笑
でも山田です。
ここは山田。

4番。
村上です。
前回の記事と一緒ですね笑

5番。
ここに私は中山を推します。
私は雄平がとても好きなんで雄平と書きたいところですが、中山に任せてみたいと思いました。
ヤクルトの5番はランナーがたまった状態で回ってくる事が多いので持ち前の飛ばす力を期待した形ですね。

6番。
ここの候補はエスコバーと西浦。
西浦の調子が昨シーズンまで戻ったとしてもショートとしての数字は立派なんですが6番打者としては少しもの足りません。
エスコバーは助っ人なので期待値が高いです。
3割近く、ホームランを20本打ってくれると信じて(守備の人なのに期待しすぎ?)エスコバーを据えましょう。

7番。
候補は塩見と山崎、上田ですね。
私は今年こそ塩見が覚醒すると信じているのでここは塩見を推します。
前半活躍して打線の上位に入っていると素晴らしいなと思います。

8番。
中村です!

なんだか適当な感じに見えますがちゃんと考えてるんですよ汗

昨日の記事の打線と表に起こしてみましょう。

1塩見1坂口
2青木2青木
3山田3山田
4村上4村上
5雄平5中山
6エスコバー6エスコバー
7廣岡7塩見
8中村8中村
9投手9投手

左が予想打線で右がぼくがかんがえたさいきょうの打線です。
代わり映えがしない?
まぁおんなじ人が考えてますからね笑

いやぁでも夢がある打線だと思いませんか?
ふたつともあくまで現時点でのしかも私の主観入りまくりの予想と考えなのでそこはご留意ください笑

シーズン開幕楽しみだなぁ。
(まだまだだよ!)

コメント

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