2020年シーズンにむけて 投手編④

悲しいニュースがありましたが気を取り直して次いって見ましょう!

今回はリリーフ編です!

体調さえ問題なければ抑えは石山。
ここは結構固いかなと思っています。
でも監督も代わりましたし一から争わせるんでしょうかね。
ちょっとまだわかりませんがとりあえず石山は抑え筆頭でまちがいないでしょう。

勝ちパターンとして有力なのがマクガフ、梅野、近藤、五十嵐あたりでしょうか。
次点で平井、風張、中尾かな。
金久保やジュリアスなんかも成長著しいようです。

この中でも私は中尾に期待しています。
昨年ブレイクした中尾もやはり登板過多が良くなかったんでしょうか。
怪我で昨年のようなピッチングが出来なくなってしまいました。
しかし今年は投手運用に定評のある高津監督。
中尾復活が期待されます。
まだまだ若いので梅野と共にリリーフを背負って立ってもらいたいですね。

あとは完全に好きな選手だからですが平井を挙げておきます。
怪我で球速がかなり落ちてしまいましたが今年終盤に1軍に上がり復活の気配を漂わせていました。
1イニングはきっちり抑える力があるので計算が立つ選手だと思います。

こうやって見てみるとウチの中継ぎ悪くない気がしませんか?
うまく運用すればかなり抑えられると思うんです。
特にマクガフ、石山の方程式は盤石ですよね。
あれあれ?これは今年いけちゃうんじゃないか?
(調子乗りすぎ)

ポジポジになったところで投手編終わりたいと思います。
お付き合い有難うございました。
次回は野手編です!

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